『エンベロープ』でミスが発覚
ここで緊急事態発生。
「エンベロープ」はこういうものだというブログを前回書いてみました。
自分の大きな勘違いが判明されました。
とりあえず下の画像見てみてください。
この図で「エンベロープ」を説明しましたが…
注目したいのはココです。
今現在「W」の欄が表示されてますが、自分が「W」マークを押したからです。
その隣にある各マークについてですが、チャートの動きを時間単位で表示するものです。
例えば「1」は1分の値動きを見るもの。
「5」~「30」マークも、5~30分の値動きをチャートで表すことができます。
「1H」は1時間、「D」が1日で、「W」が1週間、そして最後に「M」が1ヶ月のチャートを表します。
従って今表示している「W」マークは1週間のチャートを表していることになります。
ではバイナリーオプションで1分単位で勝負してる私は「1」マークを見なくちゃいけません。
「1」マークをポチってからチャートを見てみると…
こんな一直線のチャートになっちゃう…
こうなるとローソク足と5本ラインは永遠に交わりません。
「エンベロープ」を初めて表示したとき、ビックリした自分は「1」~「M」のボタンをポチポチ押して、「W」を押した瞬間に「お!交わってるじゃん!!」なんて喜んでました。
よく意味を理解してなかったんですねwww
つまり、「W」を表示して1週間単位で見ても、1分単位で勝負をするバイナリーオプションでは意味がないということぽいです…。
株やFXで長期戦で勝負するときに「30」~「M」当たりのマークを多様するんですね…
申し訳ないです。
これ、意味わかっていただけたでしょうか??
自分的にはここにきて勉強になりました。
ひょっとしたら今までのテクニカル分析も勘違いがあったのではと不安になってますwww
とりあえず「エンベロープ」はバイナリーオプションでは使わない、というか使えないということでした。
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