【EXオプション】『HLバンド』と『DMI』を組み合わせた実践編
前回の『HLバンド』と『ストキャスティクス』の組み合わせはスカッ!!としました。
お見事な組み合わせを復習してみましょう↓
で、ですね。
今回はこの勢いで『HLバンド』と『DMI』を組み合わせてテクニカル分析をしてみます。
ちなみに『DMI』とはこんな感じ。
復習がてらに読んでみてください。
それでは『DMI』を理解できたら、早速実践編にいってみましょう。
『HLバンド』と『DMI』を組み合わせた実践編
では実際のチャート表を見てみます。
今回もちょっと待ちました。
待つこと1時間ぐらいでしょうかね…
各々説明してみますね!
①『HLバンド』
ちょっとだけ過ぎてしまいましたが、緑線(Hバンド)がローソク足に触れています。
この場合は「LOW」を購入です。
②『DMI』
「+DI(緑線)」が「-DI(赤線)」を上から下に突き抜けています。
これはドンピシャで「LOW」を購入です。
と、いうわけで、HLバンドが多少過ぎているのが気になりますが、1000円で「LOW」を購入します!
予測結果発表
【EXオプション】にて1000円分を「LOW」で購入
HLバンドの交差ポイントが、多少時間を過ぎているのはOKかなと。
すぐに買って失敗してしまった経験もあるので、ここはゆっくりいきます。
そして1分後は…
「HIGH」でしたぁ~~…
残念。
しかもけっこうなHIGHでしたねwww
気になったので、チャート表をもう1回見てみます。
①のラインと②のラインを見てください。
いわゆる過去のデータになります。
『HLバンド』に関しては緑線(Hバンド)がローソク足に触れているので、「LOW」になります。
ただ『DMI』に関してはどちらの交差ポイントも緑線(+DI)が赤線(-DI)を下から上に突き抜けているので「HIGH」になるわけです。
過去2回とも逆の結果が出てるということは…これもあまり良い組み合わせとは言えないテクニカル分析なのかもしれませんね。
自分的な結果としては、『HLバンド』と『DMI』を組み合わせたテクニカル分析は無しということで!!
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